当時学生だった私は、世にWindowsなどという製品がある事も知らず、
ましてや、Windowsが生活の糧を稼ぐ道具になるとは夢にも思わなかったわけですが。
◇【特集】Windowsの20年 - その足跡のすべて、そしてVistaへ
歴代Windowsのスクリーンショットを懐かしく味わえます。
1.0なんてファミコンゲームのタイトルかと。w
(赤色だったらMOTHERですな)
自分が(そして多くの人が)使ったのはWin3.1からです。
あの頃はアプリ1つ起動するにも時間がかかり、待ち時間に思考したり、おしゃべりしたり、サボったり、、、のどかでした。^^;
各バージョンの頃にやっていた仕事を振り返るのも、また懐かしく。。。。
いや、無意味にトラウマを呼び起こすのはやめておきましょうか。
仕事の現場にWindowsが入ったのはやはり3.1からですが、日本語の使えるソフトが碌なのなくて向こう産のソフトに「CodeView」(懐かしい??)でバイナリパッチ当てて日本語化してました。
Excelダブルクリックして牛丼に取り掛かって「ごちそうさま、おっ!!立ち上がった」ってのもええ思い出です(!!??)
あけおめです。
>Excelダブルクリックして牛丼
それが夜食だったりするのも、ええ思い出やったり? ^^;
今やFDの取扱を知らない人が出てくる時代、凄い進化だと思います。う〜ん、パソコンが生鮮野菜といわれて、毎日値下がりしていた時代もありましたね。
ほんとに進化スピードは速いです。
5年後にどんなPCライフがあるのか予測できないです。
>FDの取扱を知らない人
前世代の人に言わせれば、自分らの世代も紙パンチの扱いをしらない人です、、、 ^^;