自分は、まあそこそこですね。(^ω^;
プログラムなんかを生業にしてると、ある程度は出来ないと苦しいのですが。
単語は基本的なトコは読めるんですが、ライティング/スピーキングは不得意です。
インターネットを彷徨って調べ物をしていると、英語サイトにたどり着く事がよくあります。
そんな時は理解できる単語だけで拾い読みして、分かったつもりになることもしばしば。
翻訳サイトで日本語にすれば、という人もいるかもしれませんが、機械翻訳だとまだまだワケワカメな結果が出てしまいがち。
この機械は何が言いたかったんやろう?と人間が理解してあげる努力が必要だったりします。
自分がよく利用するのは、文章翻訳ではなく、分からない単語だけを翻訳させて、単語のつながりから文章のだいたいの意味を推測する方法。
POP辞書というサービスは、ツールバーに登録しておけば、分からない単語にカーソルを持ってくだけで、意味候補がポップアップ表示されます。
これが非常に便利。
英語以外の言語も用意されているので、
BookmarkletというJavascriptプログラムで動いてるらしいのですが、Bookmarkletには他に便利な種類があるそうで、時間があるときに試してみようかと思います。
機械翻訳が好きな人は、再翻訳ブログってのがありますので、ココで翻訳前の文章を理解/推理してみると楽しいかも。
コレはコレで、ばかばかしくてマルです。もう更新しないんでしょうか、、