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2005年04月23日

ローレライ・ローレライ

新しいシリーズ物や、単作でも上下分冊の本には、手を出すのがためらわれます。
読書スピードがともなわず、積読山がどんどん高くなっているのに、
これ以上冊数増やしてどうするものぞ、なので。

しかし、福井晴敏終戦のローレライは別格です。
文庫で4巻あるにもかかわらず、です。

古本で入手した1巻目。
読み始めてスグに、他の巻もそろえました。

とにかく「読ませる」。
その物語が、登場人物が、戦闘シーンが、セリフの一つひとつが、
読む側の心をがっちりと捉えてしまいます。

さて、2巻目を読了して、3巻目行きます!
と、意気込んだんのですが.....
 

はて?なぜ2巻が2冊もあるのでしょう??

終戦のローレライ 2巻

生まれてはじめて、ダブり買いしちゃったよ。 orz

い、いや読書用と保存用だ、うん、うん。
それだけの価値がある作品ですよ。ローレライは。

戦争という重いテーマを含みながら、エンターテインメント性全開。
それでいて戦争賛美にも、単なる反戦メッセージにも留まらず、
平和とは何か、日本人の在り方について、問いかけてきます。

戦記物なんて、と思っている人は間違い。
そのストーリーはSFであり、オカルトであり、ガンダム物(笑)という奇跡的な作品。

嗚呼、3巻目を買いに行かなければ!
posted by Picaso at 11:53 | Comment(0) | TrackBack(0) |
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