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2005年09月02日

Officeアシスタントでメッセージを表示

MSACCESS
Officeアシスタントが表示されていると、メッセージボックスの代わりに、
アシスタントがバルーン(ふきだし)でメッセージをしゃべってくれます。

このバルーンでは、メッセージだけでなく画像も表示させたり、
文字の色を変えたりと、凝った表現が可能です。

バルーンを操作するには、AssistantBalloonオブジェクトを使います。
Textプロパティに、メッセージと表現方法を指定します。
 
*画像の表示
構文	{type location sizing_factor}

type … bmp または wmf のいずれか
location … 画像のパス
sizing_factor …  wmfのみ幅を指定可


こちらが、ビットマップを表示するサンプルです。
Public Function smplBalloon()

Dim bal As Object

Set bal = Assistant.NewBalloon

If Application.Assistant.On = False Then
Application.Assistant.On = True 'アシスタント表示
End If

bal.Mode = 0
bal.Text = "イメージが表示されます。{bmp c:\hoge\hogehoge.bmp}"
bal.Show

Set bal = Nothing

End Function

こんな感じで表示されます。

バルーンに画像を表示

画像はText中の好きな箇所に、いくつでも指定できます。

応用として、
・横長の空白画像を指定して、バルーンの幅を伸ばせば、長いメッセージを1行で表示させられます。
 URLを改行なしで表示するなど便利かも。

・画像ファイルの検索結果を、メッセージとともに表示させる。

・4コマ漫画が作れます。w


*アンダーライン
構文	{ul} または {ul 1}  … 下線の開始
{ul 0} … 下線の終了

文字の一部をアンダーラインで強調するには、以下のように記述します。

  bal.Text = "このメッセージの{ul}コチラの部分{ul 0}が下線になります。"


*色文字
構文	{cf number} 

number … システムカラー番号
0 黒 1 濃い赤
2 濃い緑 3 濃い黄
4 濃い青 5 濃いマゼンタ
6 濃いシアン 7 淡い灰色
248 灰色 249 赤
250 緑 251 黄
252 青 253 マゼンタ
254 シアン 255 白

文字の一部を赤色にするには、以下のように記述します。

  bal.Text = "このメッセージの{cf 249}コチラの部分{cf 0}が赤色になります。"



普段はアシスタント非表示にしてる人も多いようですが、
たまには利用してみると、面白い発見があるかも知れません。


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posted by Picaso at 23:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | MS Access - Tips
この記事へのコメント
私も殺している一人です。
自分以外のマシンではAssistantプロパティで
抹殺してます。

それとも、抹殺せずにイルカ君や冴子先生に「暴言」
を吐かせようか画策中。

イルカ君
「そんなレコードはないよぉ〜。も一回検索し直しなぁ〜ちゅーの」

冴子先生(女王の○室風)
「イメージしてご覧なさい!これでいいのあなた達。ちゃんと検索し直しなさい…」
Posted by クロ at 2005年09月05日 08:59
Assistantずっと殺してまいしたが、
こんな使い方ができるとは…。
Posted by MAKOTO at 2005年09月05日 09:44
>MAKOTOさん
>クロさん
こんにちは。
やはり「アシスタントは殺して」ますか。
物騒な表現だ。^^;
>女王の○室風
そんな冴子先生なら歓迎です。w
Posted by Picaso at 2005年09月05日 18:47
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